【随時更新】Substack運用で気づいたこと
色んな人の運営手法を見て学んだこと
(令和8年5月11日追記)
こんにちは、公務員のAI活用について発信をしている結城(ゆうき)と申します。
最近、イケハヤさんの配信をきっかけに、発信者やクリエイターの間でSubstack(サブスタック)がじわじわと浸透しつつありますね。
それに伴い、多くの人が「Substackをどう活用するか」という、いわゆる“ハック術”を発信し始めています。
今、世の中にはいろいろな情報が飛び交っています。
それらを見ていると、他のSNSと共通する部分もあれば、「これはSubstack独特だな」と感じる部分も少なくありません。
そこで、私自身が日々の運営の中で気づいたことや、「こうやって運営していくのが良いのではないか?」と考えたことを、自分自身の備忘録としてこの記事にまとめることにしました。
私の試行錯誤の記録が、これからSubstackを始める方や、運営に悩んでいる方の参考になれば幸いです。ぜひ最後までお読みください。
サブスタでの発信、今は「プライベート」と「オフィシャル」を半々でいく
最近、サブスタ(Substack)での発信について、自分の中でしっくりくる比率が見えてきました。
結論から言うと、プライベートとオフィシャル(本来扱っているテーマの知識や宣伝)の比率は半々くらいが一番いいのではないかと考えています。
今のサブスタに「知識」を求める人はまだ少ない
はあちゅうさんもおっしゃっていますが、今のサブスタには知識を欲しがっている人がまだそれほど多くありません。
実際、私の投稿でもインプレッション(閲覧数)にも露骨な違いが出ています。
伸びる内容:サブスタで発信している人たちに向けた情報
伸びない内容:自分本来のコンテンツ(「公務員×AI活用」など)
今のところ、私の本来の専門分野である情報を欲している人が、この場所にはまだ少ないのだと感じます。
そのため、告知ばかりを一生懸命にやっていても、どこか空振っているような感覚が強いのです。
広くアプローチするための宣伝や告知は、サブスタの外でやった方が効果的かもしれません。
今は「仲間づくり」と「耐える」フェーズ
なぜ今の場所で発信し続けるのか。別に他のSNSでもいいじゃん?
それは、今のサブスタが「みんなでサブスタを勉強し、仲間を作るターン」だからです。
既に世の中には様々なコミュニティがあり、サブスタの仲にもグループや派閥が存在しています。
主には、サブスタを知るきっかけになったインフルエンサーを中心とした集団です。
サブスタに流れてくる情報の傾向として、今は知識の共有そのものよりも、方向性が同じ人を見つけて仲良くなり、将来的に紹介し合えるような関係性を築く時期なのだと思います。
今はまだ先駆者たちが集まっている段階ですが、今後一般層がサブスタに流入してくれば、知識を求める層が必ず増えてきます。
その時、これまで積み重ねてきたサブスタ発信が大きな武器になるはずです。
だからこそ、今はインプレッションが伸びなくても「耐える時間」だと割り切り、発信を継続することが必要なのだと考えています。
読まれる記事の特徴
Substackは他のSNSに比べて、コラムやエッセイのような「読ませる文章」を心置きなく書ける文化があります。
まずアルゴリズムがないので、「この内容を書いたらアルゴリズムに嫌われて自分の投稿が伸びなくなるから投稿をやめよう」という行動を控える必要がないっていうことがまず発信者側の要因としてあります。
もうひとつが、このSNSでは記事投稿っていうのがすごく比重が重いです。
たくさんの記事が出回っているわけなんですが、、「読むのが好きな人」とか「読むのが得意な人」が集まってるSNSなので、どんな記事を書いても、ある程度読んでもらえるっていうことが、読み手側の要因としてあります。
まだYouTubeショート大好き、タイパ命、パッともう見ただけで全部分かった気になりたいみたいなライト層が少ないからこそ、じっくり読んでくれる。書く意味があります。書く楽しさがあります。
求められる「プライベート」の中身とは
人となりを見せるために、コンテンツの比率は「半々」か、あるいは「少しプライベート多め」くらいがちょうどいいでしょう。
ただし、ここで言う「プライベート」とは、単なる日常の切り売りではありません。ガチの日常には、他人はそれほど興味を持ってくれないからです。
ポイントは、「制作の裏側」を見せることです。
どのような環境でコンテンツを作っているのか
今、どのような状況で制作が進んでいるのか
こうした「制作のプロセス」であれば、多くの人が共感してくれますし、「この人はこういう風に作業しているんだな」と興味を持ってもらえます。
インフルエンサーの方々の登録者数が伸びている理由も、おそらくこうした「プロセスの見せ方」にあるのではないでしょうか。
それと、投稿は写真付きが基本です。Xと同じく、写真があった方が目を惹きますし、スマホの表示面積を広げることができるので、非常に効果的です。
まとめ
今のサブスタにおいては、オフィシャルな投稿はむしろ「付属品」のような位置づけでいいのかもしれません。
メインはあくまで自分の人となりや制作風景を見せること。そうして土台を作りながら、将来の一般層の流入に向けて、淡々と知識の蓄積を続けていこうと思います。



